
野菜は、保存方法によって、痛み方が随分と変わります。
私は、完全菜食(ヴィーガン)を実践し、ほぼ100%自炊しているので、野菜をたくさん買います。
せっかく買ってきた野菜が、気付いたら、腐ってる!となって、大量に捨ててしまわないといけないなんてイヤですよね。
あ~、腐らせてしまった・・・って、罪悪感が湧いてきます。
私もよくありました笑
そうならないためにも、野菜の適切な保存方法を知っておきましょう。
より適切に保存することによって、より良い鮮度で長く保つことができます。
野菜の保存においてコロナ対策でやっていること
コロナパンデミックが始まってから、野菜の保存方法が少し変わりました。
コロナ対策として、買って、家に持って帰ってきたものは、野菜を含め、全て洗っています。
洗うと言っても、消毒液などは使用せず、さっと水で洗い流します。
洗った野菜は、ティッシュや布で水分を拭き取るか、自然に乾かします。
調理するまで洗わないほうがいいと言われる野菜があります。
しかし、コロナのリスクと、野菜が傷むリスクを天秤にかけたら、コロナのリスク軽減を優先します。
研究によると、食べ物や商品から、コロナに感染した証拠はないとのことですが、売っている商品は、多くの人が触るので、気になります。
実際、野菜を洗ってから保存しても、水気を取れば、洗うことによって傷みやすくなっているとは感じないですけどね。
野菜の保存方法は気候によって違う
野菜の保存方法は、住んでいる気候によって異なります。
涼しい気候では、常温(冷蔵庫に入れない)で1か月間腐らない野菜でも、暑い気候では、たった2~3日でカビが生えてきてしまうことがあります。
1. 涼しい気候(春、秋、冬)での保存
春、秋、冬の涼しい気候の場合、常温保存しておいても、長持ちする野菜が多いです。
冷蔵庫の中が圧迫されにくくて助かりますねー
例えば、ナスなどの夏野菜は、風通しのいい陰で保存できます。
玉ねぎやイモ類など、冷蔵庫だと場所を取りがちな野菜も、余裕で常温で保存できます。
2. 蒸し暑い気候(夏)での保存
真夏など、湿度や気温が高い地域の場合、ほとんどの野菜は、保存容器に入れて、冷蔵庫の中に保存する必要があります。
私が住んでいるとこの気候は、年中高温多湿なので、野菜を常温で置いていると、すぐに悪くなります。
なので、基本、ぜんぶ冷蔵庫に入れてます。
ちょっと涼しいかな?冷蔵庫に入れなくて大丈夫かな?という時は、玉ねぎやさつまいもなどは、常温の涼しい場所に置きます。
この場合、毎日、野菜の状態をチェックしてます!
冷蔵庫の「冷蔵室」と「野菜室」の違い
野菜を冷蔵庫で保存する場合、「冷蔵室」か「野菜室」に保存します。
「冷蔵室」と「野菜室」の違いは、何でしょうか?
【共通点】冷蔵室と野菜室は、温度は同じくらいです。
【違い】野菜室は、冷蔵室より湿度が高く設定されています。
野菜室は、野菜の乾燥を防いで、新鮮に保つために使います。
注意したいのが、厳密に言えば、全ての野菜にとって、野菜室が最適ではありません。
湿気に弱い野菜は、野菜室に入れない方が長く保つことができます。
【私の意見】個人的な感想ですが、野菜室に入れても、冷蔵室に入れても、あまり違いは感じません笑
野菜は、冷凍しない限り、痛みやすいので、遅くても1週間以内には使うようにしています。
保存容器に入れて、冷蔵室か野菜室に置いておけば、傷み具合は変わらないです。
ちなみに、私は、野菜の冷凍保存はしません。
理由は、野菜の冷凍があまり好きではないから。解凍したときに、水っぽくなるのが苦手なんです。
なので、野菜は、冷蔵庫の中で腐る前に、使い切るようにしています。
冷凍保存するのは、ベリー類の果物くらいですね。
野菜室か冷蔵室かより、保存容器に入れるか入れないかの方が、痛み具合が大きく違います!
野菜は保存容器に入れるべき?→Yes
野菜を素っ裸のまま、冷蔵庫に置いておくと、一瞬で痛みます。
野菜は、何かしらの容器に入れて保管しましょう。
1. おすすめはジップロックとプラスチック容器
おすすめの保存容器は、この2種類
- ジッパーの保存袋(ジップロックなど)
- プラスチック容器(タッパー)
どちらも、小さいサイズから大きいサイズまで揃えて使っています。
また、どちらも、何度でも再利用可能です。
4年以上使っているものもあります!
ジップロックと、プラスチックタッパーは、野菜に関しては、使い分けは気にしていません。
適宜、空でサイズが合うものを、選んで使っています。
ジップロック袋は、積み重ねが難しいので、増えると冷蔵庫の中がごちゃごちゃになるのがデメリットですね。
ビニール袋(ポリ袋)は、ジップロックの代わりになります。ですが、ジップロックの方が使いやすいし、洗いやすく再利用しやすいです。
2. スライドジッパー袋とガラス容器
他の選択肢として、スライド付きのジッパーの保存袋やガラス製容器があります。
スライド式ジッパーは、楽ちんですが、密閉ができないです。あと、荒々しく使うと、スライドが壊れやすいです。
ガラス製容器は、割ってしまいそうなので使っていません笑
キャベツの保存方法
キャベツは毎日食べたい野菜です。
常に冷蔵庫の中に入っています。
キャベツのベストな保存方法
- 料理に使うまで洗わない 保存する際は洗わない
- 最も外側の葉を残しておく 外の葉は、内側の柔らかい葉を保護する役割
- 芯を、くり抜くか、爪楊枝で刺す 長持ちさせるため
- 保存容器に入れて、冷蔵庫の野菜室に保存
私は、包丁で芯に切り込みを入れてから、ジップロックに入れて、冷蔵庫の野菜室に入れています。1~2週間以上持ちます。
まるごとキャベツ&カットしたキャベツは、ラップで巻いて冷蔵庫に入れてもOKです。
千切りキャベツは、プラスチックタッパーに入れます。
芽キャベツの保存方法
芽キャベツは、美味しいのでよく買います。香ばしい匂いがいいですね!
栄養価が高く、健康効果も高いので、頻繁に食べたい野菜です。
英語では、ブリュッセルスプラウトといい、海外の方がよく使われている印象です。
芽キャベツは、暑さが苦手です。スーパーでは、冷蔵の場所に並んでいます。
芽キャベツのベストな保存方法
- 調理するまで洗わない
- 保存時はカットしない
- 保存容器に入れて、冷蔵庫の野菜室に入れる
私は、洗ってから乾かして、ジップロックか、プラスチックタッパーに入れて、冷蔵室か野菜室に入れています。
芽キャベツは傷みにくく、1週間以上持ちます。
ブロッコリーの保存方法
続いて、最強、ブロッコリー
ブロッコリーは、常備薬です。
ブロッコリーは、痛むのが早く、2~3日で花が黄色く変色し始めます。
ブロッコリーのベストな保存方法
- 水を湿らせたキッチンペーパーで包む
- 保存容器に入れ、冷蔵庫で保存
私は、洗ってカットして、自然乾燥させてから、ジップロックかタッパーに入れて、野菜室に入れています。
一週間経っても、青々としています。
とは言っても、ブロッコリーは、なるべく早く使いきるようにしています。
にんにくの保存方法
にんにくは、毎日摂りたい食材です。
気温が高いと痛みやすいです。
にんにくのベストな保存方法
- 新聞やペーパータオルで包む
- 保存容器に入れ、冷蔵室に入れる
私は、包まずそのまま、ジップロックか、プラスチックタッパーに入れて、冷蔵室に置いてます。
にんにくは、3つは常備してありますが、毎日使うペースなら、痛むことなく持ちます。
マッシュルームの保存方法
マッシュルームは、健康効果が高く、頻繁に食べたい野菜です。
うちでは、常備してあります。
マッシュルームのベストな保存方法
- ビニール袋に入れて、密閉させない 長持ちさせるため
- 冷蔵庫に入れて保存
マッシュルームは、密閉させない方が長持ちするのです。
スーパーで売っているマッシュルームは、ラップに穴が開いていることが多いですよね。
私は、洗って乾かしてから、ジップロックか、プラスチックタッパーに入れて、冷蔵庫に入れています。
密閉してますが、1週間以内に使うなら問題ないです。
ポートベローマッシュルームの保存方法
ポートベローマッシュルーム(Portobello mushroom)は、手のひらサイズくらいある、巨大なきのこです。
ヴィーガンやベジタリアンのレシピで、肉の代わり(代替肉)として、よく使われます。
ポートベローのハンバーガーは、ヴィーガンじゃない人からも人気です!
私も、ポートベローはお気に入りで、レシピに取り入れてよく食べます。美味しいですよ。
ポートベローマッシュルームのベストな保存方法
- 一つ一つキッチンペーパーで包む
- ジップロックか、紙袋に入れる(密閉しない方がいい)
- 冷蔵庫に入れる
1週間以上持ちます。
アボカドの保存方法
アボカドは、野菜ではなく果物です。
料理では、野菜のように、使われることが多いです。よく、野菜と一緒に使われますし。
アボカドは、保存の仕方が難しいです。
早く熟してしまわないように、長持ちさせるにはどう保存したらいいの?
とか
まだ熟してないけど、どうやったら柔らかくなるの?
って、私も悩みました。
熟したアボカドのベストな保存方法
- 密閉の保存容器に入れ、冷蔵庫に入れる
- 2~3日以内に食べるのがベスト
なので、保存袋やタッパーに入れて、密閉します。
熟していないアボカドのベストな保存方法
- 常温で熟すまで置く
- 紙袋の中に、りんごと一緒に入れる 早く熟させる
- 4~5日で熟す
硬いアボカドは、冷蔵庫に入れず、常温で置いておきます。
アボカドの本場メキシコでは、この方法が紹介されています。
半分に切ったアボカドのベストな保存方法
- 切り口にレモンをかける
- ラップをして冷蔵庫に入れる
私は、カットしたアボカドは、プラスチックタッパーに入れて冷蔵庫に入れてます。
めんどうなので、レモンはかけないです笑
次の日には、食べてしまうので問題ないです。
トマトの保存方法
トマトは、多くの料理のベースとなる食材なので、たくさん常備してます。
スパイスカレー、サルサ、スープ、パスタソースなどなど、大活躍です。
トマトのベストな保存方法
- 保存容器に入れ、野菜室に入れる
- ヘタの部分を下にして置く
トマトはわりと頑丈で、保存容器に入れて冷蔵庫に入れて置くと、2週間は持ちます。
セロリの保存方法
セロリは、健康効果が高く、毎日食べたい野菜です。
セロリのベストな保存方法
- 葉と茎を分けて保存
- アルミで包んで冷蔵庫に入れるか、保存容器に入れて野菜室に入れる
私は、洗ってから、半分か3分の1にカットして、ジップロックに入れて保存していますが、1週間以上持ちます。
買ってきたままのパッケージで冷蔵庫に入れておくと、早く悪くなるので、買ってきたらすぐにカットしてジップロックに詰めます。
きゅうりの保存方法
きゅうりは、水分が苦手なので、水気を拭き取ったり、キッチンペーパーで包むと長持ちします。
また、乾燥も苦手なので、冷蔵庫の野菜室に入れます。
きゅうりのベストな保存方法
- 水気を十分にふき取る
- 保存容器に入れて野菜室で保存
- 結露して傷みやすい場合は、キッチンペーパーで包む
私は、きゅうりを洗ってから、水分を拭き取って、そのまま、ジップロックか、プラスチックタッパーに入れますが、痛むのが早いので、早めに食べるようにしています。
結露すると、本当にすぐに痛むので注意です。
なすの保存方法
なすは、水分を多く含み、乾燥に弱い野菜です。
なすのベストな保存方法
- 水気を拭き取る
- 保存容器に入れて、冷蔵庫の野菜室に入れる
私は、なすを洗って、水気を拭き取ってから、ジップロックか、プラスチックタッパーに入れて、冷蔵庫に入れてます。
ビーツの保存方法
ビーツは、健康効果が高く、大根のような食感で、赤く丸い野菜です。
ビートルートとも呼ばれます。
ビートルートは、ゲームのマイクラで、アイテムとして登場しますね。
日本では、あまり馴染みのない野菜ですが、海外ではよく食べられてます。
私は好きでよく食べます。
ビーツのベストな保存方法
- 茎を1cmほど残して切る
- 保存容器に入れて、野菜室で保存
ビーツは、痛みにくく、冷蔵庫に入れておくと、長持ちします。
私は、ビーツをジップロックに入れて、冷蔵室に入れています。
余裕で、2週間以上持ちます。
さつまいもの保存方法
世界の長寿の地域の主食が、さつまいもという、レジェンドな野菜です。
さつまいもは、水分と寒さに弱い野菜です。
さつまいものベストな保存方法
- 調理するまで洗わない
- 保存容器に入れて、冷蔵庫の野菜室に入れる
- 涼しい気候なら、常温保存可能
夏場などの蒸し暑い時期でなければ、常温で、風通しのよい、涼しく、暗い場所で保管できます。
私は、洗ってから乾かして、ジップロックか、プラスチックタッパーに入れて、冷蔵室に入れてることが多いです。
蒸し暑さが酷くないときは、常温で置いてます。
さつまいもは、よほどじゃない限り、腐らないと思います笑
じゃがいもの保存方法
じゃがいもは、光を当てると、毒が増殖します。
私は昔、じゃがいもでお腹を壊したことがあります。
苦味があったのに、そのまま食べたのです笑
冷や汗が出るほど、お腹が痛く、頭痛も出てきたり、結構苦しかったです笑
じゃがいものベストな保存方法
- 光を当てない
- 芽が出てきたら、芽と周辺を大きくくり抜く
- 常温で、風通しのいい、暗い場所に保管
- 蒸し暑い気候の場合、冷蔵庫の野菜室で保存
じゃがいもは、高い湿度に弱く、腐りやすくなります。
私は、じゃがいもは、滅多に料理に使わないです。
美味しいんですけどね。
代わりに、さつまいもを使います。
トマティーヨの保存方法
トマティーヨは、メキシコ料理でよく使われる野菜です。
見た目は、緑色のトマト。味もトマトに似ています。
サルサ・ヴェルデというソースの主材料です。タコスにかけたりします。
トマティーヨのベストな保存方法
- 殻を取る
- 保存容器に入れて、冷蔵庫で保存
私は、洗って、乾かして、ジップロックか、プラスチックタッパーに入れて、冷蔵庫に入れてます。
トマティーヨは、わりと丈夫なので、2週間以上持ちます。
レタスの保存方法
レタスは、生で食べやすく、料理でもよく使います。
レタスのベストな保存方法
- つまようじで芯を刺す 長持ちさせる
- 保存容器に入れて野菜室で保存
- 芯を下にして置く
レタスは、芯に、切り込みを入れると長持ちします。
カットしてしまうと傷むのが早くなります。
私は、芯に切り込みを入れて、ジップロックか、プラスチックタッパーに入れて、冷蔵庫に入れます。
玉ねぎの保存方法
玉ねぎは、にんにくと同じく、たいへん健康効果が高く、がんを改善させる効果が確認されています。
料理でもよく使いますし、美味しいので、多めに常備しています。
玉ねぎは、水分や光によって、カビが生えたり、芽が出たりします。
なので、蒸し暑く、明るい環境での保管は不向きです。
玉ねぎのベストな保存方法
- 風通しがよく、涼しくて、暗い、乾燥した場所で保管
- 皮付きの玉ねぎは、常温保存がベスト
- 蒸し暑いときは、冷蔵庫で保存
白玉ねぎ、黄玉ねぎ、紫玉ねぎ、エシャロット、共通です。
私は、皮無しのまるごと玉ねぎ、使いかけのカットした玉ねぎ、どちらも、ジップロックで密閉して、冷蔵庫で保存しています。
私が住んでいる地域では、どこの店でも、なぜか、玉ねぎの皮が剥がされて売っています(^^;
人参の保存方法
人参は、水分に弱いです。
人参のベストな保存方法
- 緑色の株を取り除く
- 保存容器に入れ、冷蔵室か野菜室で保存
- 株を上にして、立てて保存
私は、洗って、水気を取り除いて、ジップロックに入れて冷蔵室か野菜室に入れてます。
立てず、横にして置いても、変わらないかなという印象です。
ピーマンの保存方法
ピーマン、カラーピーマン、パプリカ、ベルペッパー、いろんな名前があります。
緑、赤、黄、オレンジ、紫などなど、カラフルなバリエーションが存在します。
うちの冷蔵庫では、3色は、常にストックしてあります。
ピーマンは、水分によって、すぐに柔らかくなり、ヌルヌルしてカビが生えます。水分を十分に取ることが大切です!
まるごとピーマンのベストな保存方法
- 十分に乾かす
- 保存容器に入れて、冷蔵庫の野菜室で保存
1~2週間は持ちます。
食べかけのピーマンのベストな保存方法
- 種とヘタはつけたまま
- 密閉容器に入れ、野菜室で保存
カットしたピーマンは、2~3日以内に使い切るのがベストです。
私は、まるごとピーマン、カットピーマン、どちらも、ジップロックか、プラスチックタッパーに入れて、冷蔵庫に入れてます。
特に、カットした箇所は、水分によってヌルヌルになりやすいので、注意です。毎日確認して水分を拭いたり、2~3日以内に使い切るようにします。
野菜室に入りきらない場合
全体的に、冷蔵庫の「冷蔵室」ではなく、「野菜室」で保存した方がいい野菜が多いです。
私の場合、ヴィーガン、具体的には、プラントベースホールフード(WFPB)の食生活で、ほぼ100%自炊をしているので、野菜の蓄えが非常に多いです。
なので、小さな野菜室に、ぜんぶ入れるのは無理です!
そんな時は、冷蔵室に入れて構いません。
私の感覚では、野菜室も冷蔵室も、さほど変わらないです。
保存容器に入れるか入れないかの方が、痛み方に大きな違いがあります。
保存容器に入れて、冷蔵室に入れましょう。
それぞれの野菜に合った保存方法で保存しよう
全ての野菜にとってベストな、唯一の保存方法はありません。
保存容器に入れて冷蔵庫で保存しても、痛みの進行が早い野菜と、傷みにくい頑丈な野菜があります。
同じ野菜(例えばトマト)でも、住んでいる気候や、その地域で売られている野菜によっても、ベストな保存方法は異なります。
自分で、試していくうちに、ベターな保存方法や、妥協点が見つかってきます。
是非、自分の気候と、料理スタイルと、それぞれの野菜に合った保存方法を見つけてください。
My「野菜を無駄にしないポイント」まとめ
- 適切な保存方法で保存する
- 日頃、野菜の状態をチェックする
- フレッシュなうちに早めに使い切る
- 買い物と料理は計画的に
私は、毎日、野菜の状態をチェックしています。
傷んでないか、カビが生えてないかとか
結露していれば、水分を拭きとります。
また、買い物リストと食事メニューは、計画的に考えておくことも、野菜を無駄にしないためのポイントです。野菜の傷み具合に合わせて、2~7日間のプランは考えておきたいです。
なんにせよ、フレッシュなうちに美味しく食べたいですよね!
Enjoy yummy!